今年もよろしくお願いいたします

2014年05月15日

「能とお酒 響宴」

イベントのお知らせです。

【能とお酒の響宴】
 9月4日(木)・9月5日(金) 二夜連続
 渋谷セルリアンタワー能楽堂にて


「能」と「お酒」というあまり前例のない組み合わせですが、
目指すところは単なるコラボイベントではなく
その本質によって両者が響きあうようなイベントです。


能の演目は『紅葉狩』、狂言の演目に『貰婿』など
お酒にまつわる演目を中心に、超豪華な演者が出演いたします。
また、酒造界からは、竹鶴酒造の石川達也杜氏が登場。
「酒とはなんたるか」を芸能との関わりも含めて存分に語ります。


さらに終演後には、日本料理の名店「金田中 草」にて懇親会を開催いたします。
演者と杜氏を囲んで、「金田中 草」のミニコースを肴に『竹鶴』を思う存分楽しめるという贅沢な懇親会です。

詳細、チケットお申し込みは、下記サイトにて
5月21日より、チケットお申込みを受付いたします。

奮ってお申込みいただきますようお願いいたします。

主催:和氣乃會 代表 御厨誠吾
事務局:ジュークジョイント/大塚酒店
題字:葵 雋卿

http://www.wakinokai.com/



和気の会 チラシ.jpg

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posted by 大塚屋 blog at 19:14| お酒の会

2013年08月10日

大江戸日本酒祭り

毎日暑いですね。
冷たいものの飲み過ぎで、体調など崩されていませんか?

練馬の路上も本当に暑いです。
陽炎のような熱のこもった空気の怪しげなゆらめきを感じます。

「側溝の鉄板で目玉焼きを焼いてみたい」
そんな衝動と毎日戦っています。



さて・・・
早くも秋のイベントのご紹介!!



【大江戸日本酒祭り】

 

■平成25年10月6日

■神田明神境内にて


大江戸日本酒祭り.jpg


東京の飲食店有志による日本酒のイベントです。
東京らしい楽しいイベントになることと思います!

詳しくは、大江戸日本酒祭りのブログをご覧ください。


http://ameblo.jp/ooedonihonsyu/entry-11577781943.html

楽しみですね〜。

大塚屋でもチケットを販売しております。
チケット代は一枚¥1000-です。
こちらが入場券となり、当日受付にて専用グラスと引き換えられます。
境内でのお酒とお料理はキャッシュオンで。

入場時間は10時〜と12時〜です。
10時から入場の方は12時の入場が始まっても会場にいることが出来ますので、まだお買い求めになっていない方は10時からのチケットをおすすめします。


たくさんの方のご来場をお待ちしております。

大江戸日本酒祭りポスター.jpg



チケットのお問い合わせ

■大塚屋

TEL 03-3920-2335

posted by 大塚屋 blog at 15:42| お酒の会

2012年08月22日

『開春 育メン杜氏竜馬がくる!』

猛烈な残暑が続きますね〜。
練馬は気温の観測をしている場所が熱がこもる場所で、適正な温度測定ができないため、観測場所を変えるなんて意見が出ているらしいです。

でも・・・
本当に暑いんです・・・

風が抜けないので熱がこもる場所が多いのでしょうね。


さて、近々HPをリニューアルする予定です。
もう少しブログも書く回数が増えると思いますので、懲りずにご覧いただけると嬉しいです。

今日は取り急ぎ、お誘いを。


8月25日(土曜日)

午後6:00〜

新宿二丁目 松の屋さんで

島根、温泉津の『開春』 

育メン杜氏 山口竜馬杜氏と一緒に飲みませんか〜

『育メン杜氏 竜馬が来る!』

です。

会費:6500円(お料理、お酒込)





島根県は神話発祥の地であり、神々の国といわれる雰囲気が本当にあります。

さらにその中でも『開春』のある温泉津近辺は「石見神楽」という地元市民による伝統的な芸能が続いていたり、何だか不思議な土地です。
「石見銀山」もありますしね〜。

お酒が「御酒」=神様にお供えするお酒、神様に近づくための祭典のお酒、だったことを考えても、島根県とお酒の歴史は切り離して考えられないような気がします。

『開春』でも、お酒の歴史を感じさせるお酒を造っています。

江戸時代のお酒の配合で仕込まれたお酒『寛文の雫』
木桶を再生して、ほとんどお米を削らずに生もと造りで仕込む『倇 おん』

開春.jpg

吟醸酒に慣れた舌には、最初は不思議な印象が強いと思います。
でも飲んでいくうちに、次第に普通に身体に馴染んでくる感があるのが不思議。

『開春』では昨シーズンの造りでは『山廃もと』仕込みにもチャレンジしています。

今回は「生もと、山廃もと」系のお酒を中心に楽しんでいただく予定だそうです。

現在、お酒造りと並行して育児にも励む「育メン杜氏」山口竜馬杜氏にお越しいただきます!

興味のある方はぜひ!


≪お問い合わせ≫

新宿『松の屋』さん 
03-3351-3115

大塚屋へのお問い合わせも大丈夫です 
03-3920-2335 横山京子まで!



私も参加します。
お待ちしております。
posted by 大塚屋 blog at 07:32| お酒の会

2011年12月02日

日本橋「蛇の市」さん『いづみ橋の会』

順番がバラバラですが・・・
画像の整理ができたものからご紹介。



日本橋の老舗お鮨屋さん「蛇の市本店」さんにて

『日本橋倶楽部 第一回 いづみ橋の会』

がありました。

「蛇の市」さんの若女将のYukiさんがとてもお酒好きでいらっしゃることからご縁ができました。
女性同士お酒の話をするのはとても楽しいです。


蛇の市いづみ橋@.jpg

美男の寶井専務と美女の若女将Yukiさんご夫婦。
写真を撮らせていただいても、本当に絵になります!
寶井専務もYukiさんもとても勉強熱心で、泉橋酒造さんに何度もお越しくださっています。


蛇の市いづみ橋A.jpg


日本橋で120年以上続く「蛇の市」さん
寶井社長のご挨拶からはじまりました。
とても腰の低い、職人気質の方でした。
日本橋界隈の歴史もよくご存じです。
じっくりお話を伺ってみたいなと思いました。


蛇の市いづみ橋C.jpg


「蛇の市」さんが魚河岸で屋台のお鮨屋さんをやっていたころの道具類も見せていただきました。
老舗ならでは、です。

「江戸前鮨」についてや、お鮨のスタイルの地域的なこと、食べ方についてなども教えていただきました。

お鮨は大好きだけど・・・
カウンターで食べるときは緊張してしまうってありませんか?

寶井専務は
「好きなように楽しんでください、というのが日本橋スタイルです。」
とおっしゃっていました。
老舗のお鮨屋さんにそう言ってもらえるとなんだか嬉しくなりますね。
もっと気軽にカウンターに座ってみよう。




蛇の市いづみ橋B.jpg


今回はゲストに泉橋酒造の橋場社長にお越しいただきました。


泉橋酒造の橋場社長とお店にお邪魔した時に
「お鮨の薀蓄を教えてくれるお酒の会があったら楽しいですよね。」
という話になり・・・

お鮨の薀蓄やお酒の薀蓄、ちょっとした歴史も教えてもらいながらお客様に楽しんでいただける会ができれば・・・
ということで今回の会になりました。

お酒造りのこと、農業のこと、お米のこと
それから宴席で楽しめるちょっとしたお酒の薀蓄
こういうことをたくさん知っていらっしゃる橋場社長。
とてもお話が上手です。


蛇の市いづみ橋D.jpg


明治時代?の日本橋界隈の写真


最後は記念撮影

蛇の市いづみ橋E.jpg


お仕事帰りにいらして下さったお客様
蛇の市さんの皆様
泉橋酒造の橋場社長

本当にありがとうございました。

お鮨と「いづみ橋」本当にいい相性でした。
江戸前鮨、美味しいです!



日本橋「蛇の市本店」さん

中央区日本橋室町1丁目6−7
03-3241-3566
銀座線 三越前駅からすぐです

一階はカウンターです。
ちょっと背筋を伸ばしながら、老舗のお鮨屋さんらしい空気感が楽しめます。
二階はテーブル席ですのでグループの方もゆっくり楽しめます。
都心にお出掛けの際やお仕事帰りにはぜひ。
たくさんのお酒がお燗でも楽しめます。


若女将Yukiさんのブログ

http://ameblo.jp/janoichi-yuki/entry-11088690736.html
posted by 大塚屋 blog at 09:22| お酒の会

2011年11月28日

「カイ燗」さん『MAD祥寺Ecstasy』

順序が逆になってしまっていますが、秋に参加したイベントを順次ご紹介。


吉祥寺「カイ燗」さん
音楽ライブと燗酒のイベント
『MAD祥寺Ecstasy』

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音楽の力ってすごいなあと改めて実感したイベントでした。

私は酒販店なのでともすればお酒だけに目が行きがちです。
それでも、音楽や美術鑑賞、古典芸能、スポーツ、読書などなど、時間が許せばいろんな趣味をちょっとずつ楽しんだりもしています。

そういえば、お酒と趣味のこと
両方を一緒に本格的に楽しめるイベントってなかなかないかも。


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「お酒が生きているでしょ。」

イベントが終わった後、カイ燗の小倉さんに言われた言葉。
確かにお酒だけで楽しむよりも、楽しい時間にお酒がある方がもっとお酒も美味しいなあと思いました。

お酒が主役ではなくて・・・
何かを楽しむ時にお酒がある。
お酒の本来の役割ってそうだったのかも。



いろんなジャンルのミュージシャンの方たちがいらっしゃっていました。

ジャンルによっては全くわからない音楽でも、それぞれの方の演奏やエンターテイメントとしてのクオリティーの高さ(というのかな?)はよくわかりました。
とても楽しいイベントでした。
来年は純粋にお客様として楽しみたい!



ライブに華を添えたお燗酒たち

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「カイ燗」
武蔵野市吉祥寺本町1−25−6 辻ビル2F
0422−21−8474
定休日 日曜日

ちょっとわかりにくい場所にありますので、確認してからお出掛け下さい。

初めてでもお一人でも大丈夫です。
小倉マスターがフレンドリーに迎えてくださいます。
posted by 大塚屋 blog at 09:18| お酒の会

『竹鶴生もとばかりを楽しむ会』

秋にはいろんなお酒の会に参加しました。
ここらへんで一気にご紹介。

まず
『竹鶴生もとばかりを楽しむ会』

大塚の「串駒房」さんにて。
竹鶴酒造の石川杜氏にお越しいただきました。

竹鶴生もと@串駒房@.jpg

こんなラインナップでした。

『小笹屋竹鶴生もと純米原酒』や
『小笹屋生もと純米吟醸原酒』や
『小笹屋生もと純米大吟醸原酒』を
平成16酒造年度からずっと集めて飲み比べる会でした。
マニアな会といえば、そうも言えるかも・・・


竹鶴生もと@串駒房A.jpg


石川杜氏がお酒造りをするときに考えていらっしゃることなどもたっぷりお聞きしました。
石川杜氏の考えも含めて『竹鶴生もと』になっているように思います。
話をお聞きしてから飲むのと知らずに飲むのでは感じ方が変わってくるように思います。


面白いのは、竹鶴さんの「生もと」ばかりを飲んでいても
「この年度のこの仕込み○○号が好き」
「この年度の大吟はひやがいい」
「この年度は強いお酒が多くてちょっと苦手」
などと「竹鶴」基準の舌になった状態で、味わいの違いを楽しんでいること。
どれひとつとして同じお酒だとは感じない。
同じ銘柄でこれだけ違いを楽しめるのは「生もと」ならではかもしれません。

お酒の中に一貫した「造りの哲学」みたいなものは感じるのだけれど、同じ銘柄のお酒を飲んでいるとは思えないいろんな感じ方ができます。



酒販店が造り手さんと話すときによく話題になるのが
「味の再現性」


お酒も自然な造りをしていれば、年度ごとに違う味になってしまいます。
その年ごとにお米の出来も気候も違うから。
その一方で、なるべく同じような味わいに仕上げることが技術力とおっしゃる造り手さんもいらっしゃいます。

このお酒がどちらのタイプのお酒かということさえお客様にしっかりお伝えすることができれば、どちらもあった方がいいなと思っています。


一つの仕込みが小さいお蔵のお酒は年度ごと、仕込みごとの違いが楽しいです。
個性豊かなお酒がたくさんあってこそお客様もお酒を選ぶ楽しさがあるのでは?と思います。



竹鶴生もと@串駒房B.jpg


このお酒の会は、飲み手のお客様が
「竹鶴生もとを飲み比べる会しませんか?」
とつぶやいて下さったことから実現しました。

お忙しい中お越し下さった石川杜氏
会を企画してくださったお客様
集まって下さったお客様
協力して下さった串駒房さん

ありがとうございました。


「串駒房」さん
お酒の肴がとても美味しいです。
お料理の細かいところに気配りを感じます。
洋風だしのおでん、温まります。
日曜日も営業していらっしゃるので、ちょっとご遠方のかたもぜひ。

「串駒房」
豊島区北大塚1-33-27
03-3916-0355
posted by 大塚屋 blog at 08:25| お酒の会

2011年06月17日

天穏の会

私事でバタバタとした日が続き・・・
すっかり更新が遅くなってしまいました。

かれこれ10日ほど前、島根県出雲市で『天穏 てんおん』を造る板倉酒造、岡田杜氏を囲んでのお酒の会がありました。


こちらの様子は吉祥寺『鮮魚屋』さんでのお酒の会。

吉祥寺『鮮魚屋』さんは、井の頭公園近くのお魚やさんが母体の居酒屋さん。
だからいつも新鮮なお魚が店頭に並びます。

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吉祥寺の駅からはちょっと離れていますが週末のにぎわいがすごい。
お店をのぞくと「ヘイ!いらっしゃい!」と威勢のいい声をかけられて、何だかわくわくしてしまいます。



『鮮魚屋』の松井店長と岡田杜氏。
それぞれが手に持っているのは、交換した「天穏」Tシャツと「鮮魚屋」Tシャツ。
学生時代は、漁師になりたかったという松井店長。
こういうノリ、いいなぁ。

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お酒のラインナップはこんな感じでした。

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お客様に
「お魚に合うお酒は?」
と聞かれると、真っ先に思い浮かぶのがなぜか『天穏』です。
お刺身もいいし、天ぷらもいいし、煮魚もいい。
マリネのような洋食系とも美味しい。
白身魚と『天穏』は抜群の相性だなあといつも思います。
先日、家で試して美味しかったのは冷やしトマトの出し汁漬と『天穏』
『天穏純米にごり』ならお鍋などともおススメです。

この日は松井店長が『天穏』に合わせるお魚料理のレパートリーをいろいろ披露して下さいました。


いつもは「ひや」が多いという『鮮魚屋』さんの常連の方たち。
今日はお燗で『天穏』を楽しんでいただきました。
いかがでしたでしょうか?

『鮮魚屋』さんのお客様
スタッフの皆さま
岡田杜氏
楽しい時間をありがとうございました。

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吉祥寺 鮮魚屋
武蔵野市御殿山1‐4‐18
0422−71−2003







こちらは別の日。
大塚屋のミニ試飲会に来て下さった岡田杜氏です。

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「島根県」Tシャツを着て、爽やかな笑顔のイケメン杜氏でした。

仕込みの合間をぬって来て下さった飲食店の方々
平日昼間なのにご都合をつけて来て下さったお客様
岡田杜氏
ありがとうございました。



こちらが、ミニ試飲会の『天穏』ラインナップ。

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前杜氏、長崎杜氏のお酒も本当に素晴しいお酒でした。
張り詰めた感じがあるのに・・・
爽やかさもあって、安定感もあって、品のいい色香もあって・・・
飲むたびにため息が出るような吟醸でした。

岡田杜氏のお酒は、師の長崎杜氏の技術を受け継ぎながら溌剌とした元気さが加わりました。
イメージで例えるなら、陸上競技選手の筋肉みたい???
しなやかで強さを秘めていて繊細さもあって、という感じでしょうか。
これからの熟成が楽しみです。



さて、
「相変わらず営業トーク、下手っすね〜。」
と岡田杜氏に指摘された私ですが・・・
ブログでがんばって天穏をおススメしたいと思います。

『天穏』おススメです。

夏のおススメは『天穏 純米五百万石』です。
端正な感じが、ジメジメした今の季節に爽やかさを感じさせてくれそうです。
今ならひやでも美味しいです。

それから、火入れの『天穏 生もと純米にごり』
ひやでもぬる燗でも抜群に美味しいです。
こちらは今回の入荷分で終わりになりますのでお早めに。

どうぞよろしくお願いします。
posted by 大塚屋 blog at 03:24| お酒の会

2011年05月04日

『辨天娘』の会 吉祥寺「カイ燗」さん

5月1日は
吉祥寺「カイ燗」さんで

鳥取、太田酒造場さん『辨天娘』の会のお手伝い

こちらも太田酒造場さんのお嬢さん、太田陽子さんにお越しいただきました。

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「カイ燗」さんはカウンターのみの日本酒のお店


「今日はこんな気分」
と伝えたり
「今日はこんなお酒が飲みたい」
とリクエストすると
小倉マスターがぴったりのお酒をセレクトしてくれます。

わかりにく場所ですが(たいていの方は一度目はたどり着けない)、
一人でもとても居心地のいいお店です。

はじめて行かれる方は
「はじめて」
ということをお伝えになられるといいかもしれません。


今日は
『辨天娘の会』用の特別メニュー
テーマは「江戸料理」でした。
解説をしてもらうのがとても楽しい美味しいお料理でした。



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楽しくて、あっという間の時間…

「ふだんはどんなお酒を飲まれていますか?」
というお客さまからの質問にはっきりと好きなお酒のことを話して下さった陽子さん。
若いのにぶれない自分の感覚をお持ちになっていて素晴らしいです。


お客様と、マスターたち、そして陽子さん
楽しい時間をありがとうございました。



吉祥寺「カイ燗」
武蔵野市吉祥寺本町1−25−6辻ビル2F
0422−21−8474
posted by 大塚屋 blog at 12:03| お酒の会

『辨天娘の会』 新宿「松の屋」さん

4月30日は
新宿「松の屋」さんにて
http://blog.livedoor.jp/matunoya_blog/


鳥取、太田酒造場さんが造る『辨天娘』の会のお手伝いをさせていただきました。

蔵のお嬢さんの太田陽子さんにお越しいただきました。

110430_1741~01.jpg

るみさんの描いた『辨天娘』のラベルのポスター
色鉛筆できれいに書いてあります
欲しい…


『辨天娘』太田酒造場さんは、全量を地元産のお米で造っています。
22BYは全量町内産米で仕込み本数が13本でした。
小さいお蔵ですが、家族で一生懸命気持ちを込めて造っていらっしゃいます。
その想いがお酒にも表れる感じ…

温かみがあって素朴で素直なお酒です。
お燗にすると、抜群に美味しいです。


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この日は陽子さんのコメントできき酒クイズをして、あとはひたすら陽子さんの熱々燗を楽しんでいただくという趣向でした。

陽子さんのコメント、面白かったです。
「松の屋」のるみさんもそうだけれど、女性って味わいを形やものにたとえてイメージでとらえるんですね。
女性同士だととてもわかりやすい気がします。

そういえば…
お店に来て下さるお客様も「こういう味のお酒が欲しい」と具体的な味わいのイメージを持っていらっしゃるお客様が増えました。
飲みたいお酒のイメージがあると、お酒選びも楽しくなるような気がします。


陽子さんのお誕生日が近いということもあって…
「松の屋」さんからサプライズのお誕生日ケーキ!

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とても温かい、楽しい会でした。

お越し下さったお客様
「松の屋」さんのスタッフの方々
太田酒造場の陽子さん

ありがとうございました。



新宿「松の屋」
新宿区新宿2−15−13ナカエビル
03‐3351‐3115




posted by 大塚屋 blog at 11:34| お酒の会

日本酒マルシェ、ご来場ありがとうございました

4月29日は『日本酒マルシェ』のお手伝い


西荻窪のギャラリー「みずのそら」さんにて
http://www.mizunosora.com/


日本酒を専門としない女性たち企画の会でした。

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いままでの日本酒の会とはちょっと違って…
とてもおしゃれで素敵な空間
淡い色と軽やかな感じ


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陶器があったり
http://maminside.exblog.jp/


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版画があったり
http://blog.goo.ne.jp/hitohito1103/


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素敵なランチセットを作る方たち

「手作りジャム教室」huru.さん
http://haru-jam.petit.cc/
「創作和菓子教室」アンネルネマチエルさん
http://members3.jcom.home.ne.jp/cookie.dream/anerner/
「一つの蔵を飲み比べる会」まりちゃん
http://maririn79.exblog.jp/i0
それから、紅茶専門店のもと店長の方、南さんなど


SN3D0588.jpg



夜の部は残念ながら忙しくて画像もとれず・・・


夜のお料理担当

「砂丘屋」さん
http://blog.goo.ne.jp/sakyuya
酒粕せっけんなども販売された奥田さん
http://www.theatre-iwato.com/


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日本酒ブースだけは、やっぱりちょっと濃い感じかな…
お燗番「作」のりえさんのセレクトでした


日本酒の担当の方

上石神井「作」さん
http://zaku-izakaya.at.webry.info/
お燗番 池ちゃん
http://www.shinpachi-shinmaru.com/index.html


そして、『日本酒マルシェ』を主催された
薬膳料理教室の鳥海明子さん
http://torihouse.exblog.jp/


今までにない素敵な日本酒の空間でした。
昼と夜を通して、250人近くの方にご来場いただいたそうです。
ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。

ご一緒させていただいたスタッフの方々、ありがとうございました。

posted by 大塚屋 blog at 11:12| お酒の会

2011年03月11日

第14回本格焼酎ルネッサンスin東京

今年も開催します!

『第14回 本格焼酎ルネッサンスin東京』   

開催のお知らせです。


今年も『第14回 本格焼酎ルネッサンスin東京』を開催する運びとなりました。
今年は、本格焼酎を武器に頑張っておられる飲食店さんより、
「簡単にできて本格焼酎によく合うおつまみの提案」
「本格焼酎の楽しみ方、ちょっとしたヒント」
などをお話いただく予定でおります。

地元での飲み方、新しい斬新な飲み方など、
新しい発見ができる会になるよう、楽しい企画を考えております。
また、新製品の試飲などもございます。
皆様、お誘い合わせのうえ、ご参加くださることを心よりお待ちしております。


          記

  日 時 : 4月17日(日曜日)
            PM1:00〜4:00
  
  参加費 : 2.000円
           午後12:30受付開始 午後3:30受付終了
  
  場 所 : シダックスホール
         渋谷区神南1−12−13 
         渋谷シダックスビレッジ2階
         TEL 03−5784−8830
          *お車でのご来場は会の性質上ご遠慮ください
  
参加蔵元:黒木本店 大海酒造 佐多宗二商店 西酒造 佐藤酒造
     藤居醸造 朝日酒造 豊永酒造 寿福酒造場他 全32蔵
  

  お申込先:大塚屋 TEL 03−3920−2335
              FAX 03−3920−2357
posted by 大塚屋 blog at 04:39| お酒の会

2011年02月23日

「べっしゃん」酒べ会

日曜日、東伏見「べっしゃん」さんでお酒の会。

「第14回 酒べ会 〜お燗酒を料理と楽しむ〜」

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ずーっとお酒の会をつづけていらっしゃる「べっしゃん」さん。
今回で14回目とのこと。
継続は力なり、本当にがんばっていらっしゃいますね。

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今回のテーマは
「お燗酒を料理と楽しむ」

ということで、お酒を選ばせていただきました。
ありがとうございます。
こういうテーマは大塚屋、得意です!

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お燗酒がなぜ体に優しいか、自分の経験談(失敗談?)も含めてお話させていただき、あとはお燗番をさせていただきました。

今日の「酒べ会」はお料理もしっかり出して下さいました。
マスター、ありがとうございました。
やっぱり、お燗はお酒もお料理もすすみますね。
最後はお客様に交じってお料理もいただいて・・・

とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

べっしゃんマスター、お越しのお客様、
本当にありがとうございました。

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べっしゃんさん、「食べログ」で「話題のお店」というのに選ばれたそうです。
うなずけます。

駅からはちょっと遠いけれど、その分本当に居心地のいいお店です。
最近は、遠くからお越しのお客様もとても多いそうです。

「べっしゃん」
西東京市東伏見5−9−25
042―462―5310
posted by 大塚屋 blog at 04:50| お酒の会

2011年01月27日

『日本酒マルシェ』

広島の『竹鶴』竹鶴酒造さんと鳥取の『辨天娘』太田酒造さんにお邪魔してきました。
またゆっくりとブログに書きたいと思います。

取り急ぎ…
イベントのお知らせです。


元気な女子たちが日本酒イベントを企画してくれました。

『日本酒マルシェ』

2011年4月29日(祝)

GALLERY みずのそら
東京都杉並区西荻窪北5−25−2




今まで、日本酒にあまり縁のなかった方たちにも楽しんでいただけるようなイベントです。
市場にふらっと遊びに行くような、そんな気持ちでお出かけ下されば嬉しいです。

詳しくはこちらをご覧ください。

『日本酒マルシェ』
http://sakemarche.exblog.jp/



このイベントの素敵なところは、製造や流通に携わる側の主催でないところ。
私はいろんなイベントのお手伝いをさせていただいて、理想や信念だけに振り回されずに仕事としてイベントを成功させる男性たちは凄いな〜といつも思います。
でも女性の立場で見ると「仕事」の部分が多すぎてちょっとさみしい。

今回のイベントは「素敵な出会いやワクワクした気持ち」を大切にしたい女子たちが「日本酒」で結びついて企画したイベントです。
主催者側も一緒に楽しめて、訪れて下さった方に遊び心が伝わるイベントになったらいいな〜と思っています。
私も何か「日本酒」で楽しい事ができるお手伝いを考え中。

ぜひ、ブログに遊びに行ってみてください。

京子
posted by 大塚屋 blog at 08:57| お酒の会

2010年10月22日

第3回大塚屋 醗酵系試飲会 

10月の3日と4日
近所の陶芸ギャラリー『陶楽』さんで試飲会をしました。

醗酵調味料の蔵の方が来て下さったので今回は「醗酵系試飲会」

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『陶楽』さん、とても素敵な雰囲気です。

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愛媛県大洲市のお醤油蔵「梶田商店」の梶田泰嗣さんがいらしてくださいました。

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梶田さんの造る「巽(タツミ)醤油」抜群に美味しいです。
私の手抜き料理を家族に「美味しい」と言わせる為にはかかせないお醤油。
お醤油を変えるだけで、料理がこんなに美味しくなるものかと本当にびっくりします。


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地元産丸大豆を麹から丁寧に仕込んで、杉桶で熟成させています。
甘味料やアルコール、味りんを加えることで旨みを感じさせるお醤油もありますが、ちゃんと年月をかけて熟成をさせれば、そんな余計なものを入れなくても、ちゃんとまるい味わいになります。

今度お醤油を買う時に、原材料名を見てみてくださいね。

食べ物の選び方は好みでよいと思っています。
でも知っていて買うのと知らないで買うのとでは安心感も違うし、楽しみ方が違ってくるように思います。
大切なのは「知ってから選ぶ」ということなのかなと思っています。



梶田さん、今年は大豆の栽培にもチャレンジしたそうです。
でも、出張中に畑をイノシシに荒らされて心が折れそうになったそうです。
がんばれ〜。

梶田さん、お忙しい中ありがとうございました。



さて、みなさまの楽しそうな様子です。

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大きな会場でのお酒の会もいつかやってみたいけれど、お客様と近くでゆっくり話せるこういう雰囲気好きなんです。


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1年に4回くらいやっていきたいなあと思っています。
今回ご案内が漏れてしまった方も、ぜひご参加くださると嬉しいです。




僭越ながら私の料理もちょっとだけ披露します。

今回好評だったのは、「酒粕デザート」でした。

◆熟成粕
◆新酒粕
◆生クリーム
◆サワークリーム
◆お砂糖
などをゼラチンで固めます。
酸味がいらないときはサワークリームを抜きます。
お酒の肴に使うときはお砂糖を減らして、酸味と香りづけにお醤油
(タツミ醤油)をちょっと入れます。

簡単ですので、ぜひ試してみてくださいね。

レシピを…と聞かれましたが、その時の気分で分量が違うので。
ゴメンナサイ。
■酒粕を1
■その他の材料を4 
の割合であとは味見しながら作るとよいかもです。
ゼラチンは、ゼラチンの箱に書いてある(総量に対してどれくらいの割合)というのを守れば大丈夫です。


お酒は「ひやおろし」を中心にあとはこんな感じ。

IMG_1822.jpg


新杜氏、岡田唯寛氏のお酒を飲み比べてみました。
板倉酒造『天穏』特集。



IMG_1824.jpg


それから、日本酒も垂直試飲が出来るんだよという証明をしたくて
『竹鶴生もと』特集



「垂直試飲って何?」とお客様にきかれました。
ワインではよく使う言葉なのですが、同じシャトーの同じ銘柄ワインをビンテージ違いで飲んで楽しむこと、みたいな感じです。
醸造年度によってお酒の味わいが違うのを楽しんだり、熟成の仕方を確認したり、飲みごろを探ったり。
そういう楽しみ方もこれからの日本酒にはアリだと思っています。


選ぶお酒は濾過工程が最小限のお蔵でしっかり熟成に向く造りをしたお酒なら大丈夫です。



それからこれはちょっとしたお楽しみタイム。

IMG_1829.jpg


関係蔵の方たち、読んでいらしたらごめんなさい。


また、新酒のシーズンにこういう会をやりたいと思っています。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

京子
posted by 大塚屋 blog at 09:02| お酒の会

2010年07月28日

「素人醗酵系集会・みりん」

先日の日曜日
近所の陶芸ギャラリー「陶楽 とうらく」さんをお借りして・・・
大塚屋のお酒の会をやってみました。

でも、正しくは「みりんの会」
静岡県藤枝市で『杉錦 すぎにしき』のお酒と『飛鳥山 あすかやま』みりんを造る杉井酒造さん杉井均乃介社長にお越しいただきました。

飛鳥山.gif
杉井酒造さんでは、とても美味しいみりん
『飛鳥山』を造っていらっしゃいます。
蔵訪問のときのことは6月の日記をご覧ください。




.gif『杉錦』は今は生産量の8割を生もと系、山廃系が占めるそうです。
生もと、山廃といっても、静岡らしいキメの細かいきれいな味わいがちゃんと生きています。
食事と一緒のお酒の会をして、今回のように純米大吟醸が一番最初になくなったのは初めてでした。
それくらい生もとのお酒は、食事と一緒に楽しめるお酒だということかもしれませんね。


SN3D0463.jpg猛暑の中、もっとも東京で暑い練馬くんだりまでお越しいただいた杉井社長、お集まりいただいたお客様、本当にありがとうございました。



きき酒に真剣になると・・・
お酒だけで完璧なバランスのお酒についつい軍配をあげてしまいます。

でも、お酒だけが美味しくてもつまらないし、食事と合わせて意外な一面を見せたりするのが醸造酒の楽しいところ。
お酒だけではなんだか暴れん坊だったり大人しすぎたりするお酒が、食事と一緒ならものすごい底力を発揮したりするから不思議なんです。

だから、お酒ばかりではなくてその周辺にあるものも美味しくなくっちゃ、というのが私の信条でした。


せっかく少人数でお酒の会をやるならば、日本の伝統食品にちょっと目を向けてやってみたいという気持ちがあって・・・
今回の
「素人発酵系集会・みりんを学ぼう!」
になりました。
(↑ネーミングは吉祥寺カイ燗の小倉マスター)


そんな地味〜な会、集まって下さる物好きなお客様がいるかしら?と少々不安でしたが・・・
お声をかけてみたらいろんな方が集まって下さって嬉しかったです。

お酒の好きな方はもちろん、主婦の方、飲食店さん(日本料理の板長さんから、居酒屋さんのマスターなどなど)、カメラマンの方、お料理教室の先生と生徒さん、それから農大の現役学生さん、美味しいもの好きのご夫婦まで。


井戸端会議ってありますよね。
知っていることをお互いたくさんしゃべるだけだけれど、立場が違えば持っている情報が違ったり、意見が全然違ったりして、実は新しい発見があったりします。

それぞれの立場で、それぞれが好きに意見の交換をして、そこに美味しいお酒と美味しい食べ物があれば幸せ・・・
そんな井戸端会議のようなお酒の会にしたいなと思いました。



さて、今回お料理を用意して下さったのは地元練馬区で薬膳料理教室『鳥の巣』を開いていらっしゃる鳥海明子さん
http://torihouse.exblog.jp/

SN3D0465.jpg私の画像はいまいちなので、鳥海さんのブログをご覧ください。
夏の食卓を彩る目にも鮮やかな美味しいお料理をたくさん用意して下さいました。
鳥海さんとのご縁は、みりん『飛鳥山』をお店に買いに来て下さったことがきっかけ。
酒の肴の研究もされていると知って即連絡を入れてしまいました。
たくさんの素敵なお料理をありがとうございました。

単発でお料理教室もやっていらっしゃるので、興味のある方はぜひ!



初めての企画だったので、いろいろ至らないところが多くて、お越し下さった皆様、ごめんなさい。
少しずつ改善していきたいと思います。
またのご参加をお待ちしております。

京子

posted by 大塚屋 blog at 18:39| お酒の会